27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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裾野市議会 2019-10-07 10月07日-一般質問-07号

それでは、学び森事業に対する県教委の評価とかいうのがもしあればお聞かせください。 ○議長土屋秀明) 教育長。 ◎教育長風間忠純) 県教委研修が、県教委自身も県の研修だけで全部賄えるという認識には立っていないと思っております。それぞれの学校設置者である市町村、その地教委と言っておきますけれども、それらの研修によるところもあるというふうに感じております。

島田市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会-03月05日-03号

昨年、視察をした出雲市では、平成25年度から「みんなでつくる出雲森事業を行って、66人の市民参加をして、放置された森林の間伐などを行って、間伐材チップ製造業者に売る。チップ製造業者は県内のバイオマス発電所チップを供給して、みんなの森参加者は最後に必要な知識、技術習得のための研修を受けているという活動出雲市ではやっていました。  

島田市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会−06月11日-02号

(3)静岡悠久森事業における、東光寺悠久の森への取り組みはどのようになっているか。  (4)当市地域医療介護情報連携システム現状はどうか。  以上、壇上での質問を終わります。     〔16番 森 伸一議員発言席へ移動〕 ○議長大石節雄議員) 染谷市長。     〔市長 染谷絹代登壇〕 ◎市長染谷絹代) 森議員の1の(1)の御質問についてお答えをいたします。  

裾野市議会 2016-06-24 06月24日-一般質問-06号

学び森事業のうち、教職員相談事業について、利用状況とか実績をお伺いします。 ○議長二見榮一) 教育長。 ◎教育長風間忠純) 現在学校での参観、それから事後指導の折に先生方からの相談を受け付けておりまして、前年度実績につきましては3人の指導員がいるわけですけれども、相談件数が183件ございました。  以上です。 ○議長二見榮一) 17番、小林俊議員

裾野市議会 2016-03-16 03月16日-一般質問-05号

現在中学校1名は文系の教科に配置しているため、増員の1名は理系の教科に配置し、より充実した学び森事業にしていきたいと考えております。  続きまして、2の(3)のご質問にお答えいたします。裾野教育基本計画基本理念は、「学びあい、高めあいながら、人間性豊かに未来を目指す人づくり」です。参加者より、単元づくりの根本を学ぶことができました。

裾野市議会 2015-02-26 02月26日-議案質疑・討論・採決-02号

学び森」事業について説明いたします。  学び森事業は、教職員資質向上裾野市の教育の質を高いものにするための研修事業を行うものであります。市のいろいろな立場の人たちが力を合わせて学び合う場ということから、学びの森と名づけたところです。  学び森事業の具体的な活動につきましては、3つの柱を立てております。

富士宮市議会 2010-09-24 09月24日-04号

その結果、本年度予算にそのことが反映されたのか、うるおいの森事業が増額となりました。この6月の一般質問でも取り上げた青森市のおいしい水を守る運動について、政経会として行政視察を行ってまいりました。青森市では、一定の地帯の水源林が荒廃したため、土地行政が買収して計画的に緑のダムづくりを行った実例を勉強してきました。そこで、当市状況を確認すると同時に、水源保護が必要なものか問うものであります。 

伊豆の国市議会 2009-03-13 03月13日-05号

19節特別養護老人ホーム施設整備補助金の5,000万円は、ことし6月オープン予定の伊豆の国ぶなの森事業者への補助金で、ことしが最終年度となる。 委員より、タクシー券敬老祝い金についての問いに、課長より、今回の敬老祝い金予算は5,750名で3,000円とし、利用率を95%で1,638万8,000円を出した。タクシー券平成19年度実績は4,047人に対し、利用率は82.9%であった。

静岡市議会 2008-06-03 平成20年6月定例会(第3日目) 本文

また、世田谷区は区民健康づくり事業として、群馬県川場村と20年前から区民健康村相互協力協定を締結し、平成4年には縁組協定、友好の森事業を協定し、都市と地域交流事業をスタートさせております。当初の目的は異なっておりましても、結果的にはこれがカーボンオフセットとしてCO2削減効果の方向へと発展する可能性もあります。

富士宮市議会 2003-06-27 06月27日-05号

平成14年度実施内容につきましては、平成13年12月に(仮称)ふじ東洋森事業事前協議申請が提出されたことを受けて、またこの事業実施区域が44ヘクタールと規模が大きいことから自然環境に与える影響を判断いただくため、市長の諮問を受け、平成14年2月に現地調査及び審議会を開催し、平成15年2月に審査の状況を報告したところでございます。

富士宮市議会 2002-09-24 09月24日-02号

それから、その説明機会という点では、私はカルチャーパークの一環でやるのであれば、なぜ4,000万円もわざわざ造成してやる必要があるのかと、自然を残したまますぐ北側にあるカエデ森事業を300万そこそこでやったわけですから、そういう形でやったらどうだというふうに提案もしているわけですけれども、それはいまだに私は変わりませんけれども、なぜわざわざ4,000万もかけて造成をして、そんなにカルチャーパーク

富士宮市議会 2002-06-28 06月28日-05号

三つ目平成13年、14年度で既に終わっているカエデ森事業このさくらの園の土地北側にありますけれども、そのカエデの森の事業のように造成工事はやめて、現状のままの土地に桜の苗木市民の手によって植えたらどうだろう、このように大きく3点について私は計画の見直しを提案したいと思います。当局のしなやかな対応を求めたいと思いますが、御検討していただけますでしょうか、お伺いをいたします。

富士宮市議会 2002-03-22 03月22日-09号

同じその北側紅葉景観を創造するカエデ森事業があります。平成13、14年の2カ年で373万円、258本の苗木が約9,000平方メートルの土地に植栽され、やがて紅葉するカエデの森がつくられます。いつの日か市民は、土地代を抜いても4,800万円のさくらの園を下に見て、上に373万円のカエデの森を見て、先人の苦労に涙するのではないかと思います。

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